1. ホーム   ≫  
  2. 日本酒ランキング   ≫  
  3. 広島の日本酒   ≫  
  4. 白牡丹 (はくぼたん)   ≫  
  5. 2ページ目

白牡丹のクチコミ・評価

  • しましま

    しましま

    4.0

    お土産にいただきました
    マスカット、和梨かな?
    香りがふわり
    甘味からの酸が強い、スッキリきれる
    2合瓶にしてはなかなか美味しい

    特定名称 純米吟醸

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2025年4月12日

  • puipui

    puipui

    4.0

    出張先に持参した1本。
    出発前日に行ったショッピングモールの酒屋にて購入した1本です。

    グラスに注ぐと意外に華やかな香り。やや甘めの香り。
    頂くとやや甘味のある味わい。後半に少し辛味と苦味。
    味わいの余韻は短め。
    初日は後口の苦味がややありましたが、1日置くと低減しました。


    特定名称 純米吟醸

    原料米 萌えいぶき

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2025年4月3日

  • ごまだれ

    ごまだれ

    3.5

    辛すぎず甘すぎず、そして味がしっかりある。伝統的な日本酒の感じでおいしい。

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2024年12月23日

  • ドフラミンゴ

    ドフラミンゴ

    3.5

    第64回『全国市販酒きき酒会』🍶

    2024年11月4日

  • barklay

    barklay

    3.6

    白牡丹 純米吟醸 恋華
    製造年月 2024年10月

    冷:飲み口シードル、と思いきや酸味とアル感が突き上げてくる。総評はシードルで間違いないが、それに日本酒テイストが加わった感じ。度数は13度。恋人とかとちょっとオシャレな日本酒飲みたい!とかならアリかと。
    何かと合わせると上手くいくわけではないのだが、甘酸が増してシードル飲んでるなぁといった感じになる。

    日吉東急にて495円(300ml)。安い。最近満足度の高いお酒が続いていたので、少し変わり種もいきたいなぁと思い、聞いたことない酒米なのも手伝ってつい…。一通り試飲させていただいた中では、淡麗薄口爽やかアル感といった印象を受けた。変わり種なら先日のヨー子とかもイイかなとは思ったんですけどね。

    特定名称 純米吟醸

    原料米 中生新千本

    テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+1

    2024年10月19日

  • puipui

    puipui

    4.0

    出張先に持参した1本。
    直前にスーツケースの隙間に押し込んで持参した1本です。

    グラスに注ぐと香りはやや控えめ。ほんのり甘酸っぱい香り。
    いただくと口当たりは軽め。
    甘味の後に酸味がきますが、その後にほんのり苦味。
    アルコール度数13のせいか、やや薄さを感じます。

    翌日に頂くと薄さ感をより感じました。
    容量も少ないため初日に飲み切るのが良さそうです。

    特定名称 純米吟醸

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1

    2024年10月19日

  • 悪食釣り師

    悪食釣り師

    3.8

    白牡丹 純米酒 精米歩合70% 日本酒度-2 酸度1.6

    古い記録ですみません、備忘メモです。
    広島を訪れる機会があった際に購入した一本。

    冷やでは、比較的辛口で旨味もある味わい。ただ少し物足りなさを感じます。
    燗では、燗上がりして冷やより旨味が高くなって美味しい味わいに変身。
    燗で実力を発揮するお酒でした。

    評価は冷や3.8、燗4.0です。

    特定名称 純米

    テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+1

    2024年7月22日

  • おたんこなす

    おたんこなす

    5.0

    東広島の西条酒蔵通り満喫の旅の、お土産for me🎁
    うっすらヨーグルト風味の爽やかなお味✨
    夏でも日本酒は旨いっ!👍️

    特定名称 純米吟醸

    原料米 山田錦

    テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+1

    2024年6月14日

  • 一貫

    一貫

    3.7

    白牡丹 純米
    米の旨味と酸味辛味のバランスが良い食中酒として邪魔をしないキレの良い酒。

    2024年5月25日

  • りこぴん

    りこぴん

    4.2

    上立ち香は糖蜜や麹、少しメロンといった、華やかよりも柔和な雰囲気です。

    味は明確な甘味と酸味があり、普通に考えれば濃醇になりそうですが、なぜかスッキリしています。酸味の強さは程々なのに質が鋭い感じで、まるでレモンを絞ったかのよう。
    よく調べると、このお酒に使われている白麹はクエン酸を生成するとのこと。なるほど!!と膝を打ちました。

    飽きのこない適度な甘味と柔らかい口当たりで、そのまま楽しむのにピッタリです。
    アテを探すのは少々難しく、そのまま飲めてしまうこともあり、結局しっくり来るものが見つからないまま飲み切ってしまいました。。。
    経験則的にこの手のものはイチゴと合わせれば良さげなのですが、今ひとつ噛み合わず、少し苦味が出てきてしまいます。クリームチーズもまあまあ。
    やはり酸味の質が異なるのが要因な感じです。何に合わせてもダメというよりは、合うアテのジャンルが他の日本酒と少し違うのでしょう。もっとも、そのままでも美味しいので無理に探す必要はない気もします。

    日本酒においては濃醇さのファクターになる酸味ですが、それがクエン酸になると逆にサッパリ感じるという、新発見が出来ました。

    特定名称 純米吟醸

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1

    2024年5月11日