老松 （おいまつ）

御免酒 老松 純米無濾過生原酒 ひやおろし 720ml (伊丹市)

やや辛口でコクと旨味のある原酒です。
2025年9月14日、蔵元直売所で購入し16日に味わいました。

製造年月:2025年9月。原材料名:米(国産)、米麹(国産米)。アルコール分:17～18度。精米歩合:70%。保存方法:要冷蔵。　　

『秋を告げる熟成のひやおろしを発売いたします！純米無濾過生原酒を半年間蔵内で冷所保存しました。落ち着いた風味とまろやかな感触をお楽しみください。蔵元限定で150本限定で販売いたします。秋の夜長に仲間と一緒に。(Facebookより)』
『元禄十年（1697年）伊丹の酒屋のうち大手24軒に帯刀が許され江戸幕府の「官用酒」となり、これを「御免酒」と称しました。名字帯刀の酒屋は「御酒屋」と呼び、 一般の酒屋とは区別され格式の高いものでした。その例として新酒が江戸積され「御免酒」 の幕府納入が終わるまでは他の酒は一滴たりとも町中に販売ができなかったということです。「老松」はその御免酒の中でも最も格式が高く、 宮中奉納酒として、又将軍の御膳酒として特に有名でした。(HPより)』

御免酒 老松 本醸造 上撰1.8L (伊丹市)
清酒発祥の地 伊丹。創業元禄元年(1688年）。
やや辛口ですっきり飲みやすい日本酒です。
2024年9月7日、伊丹老松酒造前で開催されている｢酒樽夜市｣で150ml、200円で味わいました。その③
『希望小売価格（税込）2,173円。淡麗やや辛口の喉ごしのいいお酒です。精米歩合：70%。アルコール度数：15～16度。日本酒度：+4.5(ホームページより)』
『「伊丹諸白」と「灘の生一本」下り酒が生んだ銘醸地、伊丹と灘五郷 』が日本遺産に認定されました。

御免酒 老松 純米原酒 【数量限定】(伊丹市)
清酒発祥の地 伊丹。創業元禄元年(1688年）。
インパクトがあり、旨味のある日本酒です。
2024年9月7日、伊丹老松酒造前で開催されている｢酒樽夜市｣で150ml、400円で味わいました。その②
『｢老松｣は元禄十年（1697年）、江戸幕府の「官用酒」となり「御免酒」と称しました。また、江戸積み銘酒名寄に、当時「老松」は東の大関に位置しております。(ホームページより一部抜粋)』
『「伊丹諸白」と「灘の生一本」下り酒が生んだ銘醸地、伊丹と灘五郷 』が日本遺産に認定されました。

御免酒 老松 純米大吟醸 1.8L（伊丹市）
清酒発祥の地 伊丹。創業元禄元年(1688年）。
香り良くフレッシュで、とても旨味のある日本酒です。
2024年9月7日、伊丹老松酒造前で開催されている｢酒樽夜市｣で150ml400円で味わいました。その①
『希望小売価格（税込）8,250円。山田錦のみを丁寧に仕込んだ純米大吟醸酒です。加熱処理を1回だけにしていますので、フレッシュな風味をお楽しみいただけます。精米歩合：49%。アルコール度数：15～16度。日本酒度：+1(ホームページより)』
『「伊丹諸白」と「灘の生一本」下り酒が生んだ銘醸地、伊丹と灘五郷 』が日本遺産に認定されました。

御免酒　純米　伊丹老松酒造　
精米68%　アルコール14-15%
兵庫全蔵制覇まであと少しとなってきました。清酒発祥の地のとも言われる伊丹の酒蔵さん。
穏やかな上立香で色味はなく、すっきりとした口当たり中庸な甘さで、穀物感ある昔ながらの味わいと独特な口中香があり酸味はちょい強めで、味わいは比較的しっかり目ですが苦みが強く後口は苦辛でフィニッシュ。
サケタイムの伊丹老松酒造の過去レビューのラベルを見ると製造者、加工者、販売者の3種類ありこれは珍しいパターン。
正直、都市部に近い兵庫の小さな酒蔵さんは加工者や販売者の表記が多くあり、今回は表記が加工者となっているので、元のお酒自体はこちらで醸されたお酒ではありませんが、味わい普通といえば普通なんですが、典型的な昔ながらの小さな酒蔵さんテイスト。
伊丹酒ということでちょっと期待していたのですが、期待値とはちょい違いました。　　#note65

地元伊丹の老松さん。去年はうすにごりだったので、今年はにごり。
新酒のにごりフレーバーに、1年ぶり懐かしさを感じる。フレッシュなピチピチ感。
とは言うものの開栓して1週間以上して飲むとだいぶ趣が変わった。

老松 うすにごり 純米生原酒

運転免許の更新で
阪神免許更新センターへ行った際に
すぐ近くの老松酒造さんで購入🎶

ののさんスタイルで📸

うすにごりを初めて味わったのが
このお酒だったから
この時期は気になる❣️

大人しめに開栓
上澄みから
キューーーーン
甘くなくて
ガツンとニガニガさんこんにちは😁
苦味が長く残ってるよ～
惜しみなく混ぜ混ぜ٩(ˊᗜˋ*)و
少し円やかに
キュンとニガニガが
いい感じの仲良しに❣️

ワンコさんが手術を終えて
無事に帰ってきたよ😌✨
ほっと一安心のお酒は
美味しいね～🥂

老松「古代しぼり」無濾過・生 720ml ワインボトル(要冷蔵・限定品)。
赤米を使用しているため、薄紅色した日本酒です。前回はワインのようで、とても美味しく感じました。今回は冷蔵庫で寝かし過ぎたのか？、前回ほど美味しく感じませんでした。また、微炭酸を感じました。
④は蔵元で一緒に購入した「マイヤーレモン酒」です。伊丹産のマイヤーレモン（レモンとオレンジの自然交雑種）の果汁と老松の日本酒で作ったお酒です。レモンの風味豊かでさっぱりとした味わいです。
『古代縄文時代に大陸から日本に伝えられ、神に捧げたとされる「赤米」を使用してお酒を醸りました。今のお米と比べビタミンやタンパク質が多く含まれたこのお酒は赤米独特のワインのような風味が特徴です。古代のロマンにひたりながら、「古代しぼり」と銘々いたしました。(老松HPより)』。
製造年月：2022年5月。原材料名：米(国産)、米こうじ(国産米)。アルコール度数：15度以上16度未満。
2022年5月5日、兵庫県伊丹市の老松直売所にて購入し、8月14日に味わいました。
清酒発祥の地 伊丹。『「伊丹諸白」と「灘の生一本」下り酒が生んだ銘醸地、伊丹と灘五郷 』が日本遺産に認定。

御免酒 老松 純米吟醸 720ml。
清酒発祥の地 伊丹。創業元禄元年(1688年）。
やや辛口で、すっきりした味わいの飲みやすい日本酒です。
元禄十年（1697年）伊丹の酒屋のうち大手24軒に帯刀が許され江戸幕府の「官用酒」となり、これを「御免酒」と称しました。名字帯刀の酒屋は「御酒屋」と呼び、 一般の酒屋とは区別され格式の高いものでした。その例として新酒が江戸積され「御免酒」 の幕府納入が終わるまでは他の酒は一滴たりとも町中に販売ができなかったということです。「老松」はその御免酒の中でも最も格式が高く、 宮中奉納酒として、又将軍の御膳酒として特に有名でした。(ホームページより)
製造年月：2022年4月。原材料名：米(国産)、米こうじ、(国産米)。精米歩合：58%。アルコール分：15度以上16度未満。日本酒度：+3。
2022年4月24日、兵庫県伊丹市の老松直売所にて購入し、8月13日にようやく味わいました。
『「伊丹諸白」と「灘の生一本」下り酒が生んだ銘醸地、伊丹と灘五郷 』が日本遺産に認定されました。

開栓したてはキレイな辛口。数日経つと芳醇辛口。