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鳳鳴のクチコミ・評価

  • amoUr

    amoUr

    ひやおろし 純米酒

    2022年10月16日

  • amoUr

    amoUr

    ひやおろし 吟醸酒

    2022年10月16日

  • ひさのこ

    ひさのこ

    4.0

    鳳鳴酒造/丹波篠山田舎酒 鳳鳴 純米吟醸 ひやおろし 720㎖
    原材料名:米、米麹
    精米歩合:麹米50%、描米60%
    原料米 :山田錦、五百万石
    酒度  :+7
    酸度  :1.8
    アミノ酸:1.4
    アル度 :18以上~19未満
    製造年月:2022年9月

    9/30篠山の知り合い所へ行ってきました。
    鳳鳴酒造に連れて行ってもらいました。
    この蔵にも秋限定の酒が並んでいて、試飲させてもらいました。
    純吟のひやおろしに決めたのを買って頂きました😃
    時季外れにならないよ、本日👆の🍶を開栓❕
    華やかな香りがふわったキタ━(゚∀゚)━!
    何も食べずに飲んでみると甘味、辛味、酸味のバランスが取れた感じ。
    アル度も高めなのに飲みやすく円やかで美味しかった。
    食事と一緒だと辛さが増し後からほんのり甘みが。
    お腹にアルコールがどっしり来た。
    甘過ぎないから食事に合う合う。
    これはいいですね👍
    度数高めだから、飲み好きに注意ですね。
    美味しかったです🤤
    この蔵の🍶はあアル度高めが多いことに気づきました😆

    特定名称 純米吟醸

    原料米 山田錦、五百万石

    酒の種類 生酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+1

    2022年10月7日

  • マーホン

    マーホン

    3.0

    純米吟醸の割にクセがある

    テイスト ボディ:重い+1 甘辛:辛い+1

    2022年9月11日

  • eikun

    eikun

    鳳鳴純米酒

    このお酒は酒蔵の地元にある高校生が作った五百万石で作られており、その様子がこのお酒を包んでいた新聞紙に写真入りで詳しく書かれています。

    とても感動しました。

    篠山の、限られた地域でしか購入することができないですが、それだけにお酒にストーリーがあり、高校生の米作りを応援したくなるお酒です。

    そうした高校生の頑張りを想像しながら嗜むことのできる希少酒。

    特定名称 純米

    原料米 五百万石

    2022年7月28日

  • hiko99n

    hiko99n

    今日は丹波篠山に、若干仕事をしつつ、プライベートでやってきた。黒豆の苗を植えたあと、仲間と分かれて篠山市街へ。銘醸・鳳鳴を訪ねる。柔らかく甘い芳醇な呑み口。呑み比べると、軸は変わらないが、酸味の度合いが違うことがよく判ります。呑み口はややどっしりとした、しっかりとしたもの。ゆるりと流れる時間です。

    特定名称 大吟醸

    原料米 山田錦

    酒の種類 一回火入れ

    テイスト ボディ:重い+1 甘辛:甘い+1

    2022年6月25日

  • CHIAKI

    CHIAKI

    4.0

    酒蔵自慢の日本酒を「そのまま」の味で提供。一般的なにごり酒に比べると甘さ控えめで、すきっとした飲み口が楽しめる。加熱処理なしの活性のにごり酒も売られていたが、こちらは火入れなので安定感と落ち着きのある味わい。
    精米歩合=71%、アルコール度=15〜16度、日本酒度=+3、酸度=1.3

    酒の種類 一回火入れ

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2022年4月12日

  • CHIAKI

    CHIAKI

    4.5

    鳳鳴酒造では「これぞ日本酒!」的な、深いコクと味わいがある酒を「田舎酒」と銘打っているそう。口の中でふっくらと広がる味わいある吟醸酒で、たいへん好み。
    精米歩合=60%、アルコール度=15〜16度、日本酒度=不明、酸度=不明

    特定名称 吟醸

    原料米 杜氏の夢

    テイスト ボディ:重い+1 甘辛:甘い+1

    2022年4月12日

  • バボビ

    バボビ

    4.5

    鳳鳴 新酒しぼりたて 純米酒生酒(要冷蔵・季節限定)
    香り良く、すっきり飲みやすい、美味しい日本酒です。
    製造年月:2022年3月。使用米:五百万石。精米歩合:65%。アルコール度数:18度以上19度未満。日本酒度:+4。酸度:2.3。アミノ酸:2.0。
    2022年4月3日、丹波篠山市の鳳鳴酒造「ほろ酔い城下蔵」にて購入し、晩酌しました。
    「ほろ酔い城下蔵」の見学施設は、江戸時代(寛政九年:1797年)から続く酒蔵を整備、改装したもので、実際の酒造りに使っていた古い道具や清酒の製造工程のパネル展示、洗米場や釜場、麹室など、当時の酒造りの現場を無料で見学することができます。

    特定名称 純米

    原料米 五百万石

    酒の種類 生酒

    2022年4月3日

  • G漢

    G漢

    3.0

    一年半熟成

    特定名称 本醸造

    テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+1

    2022年2月18日