C'est-la-vie （セラヴィ）

「身も心もフレンチ」
フランス・WAKAZE・C'est-la-vie(セラヴィ)・フランス南部カマルグ地方産 食用米 Brio(ブリオ)・精米歩合95%・ワイン酵母(フランス産)・14度
▼山形のワカゼがパリに醸造所を開設、水も米も酵母も仏テロワールにこだわった100%フランス産SAKEの逆輸入。セラヴィとは『これも人生さ。 (…だから仕方ないね) 』といういかにも仏蘭西らしい言い回し。「全部フランスで造ったんだからこんなもんさ、仕方ない、でも好きだろ？」てか ▼酒造好適米とは言えない現地産の食用米、しかも精米歩合は95%、そしてワイン酵母ときたら、もはや日本語は通じない日系三世みたいなもんですな
---
▽まず瓶規格が冷蔵庫に入らんし、コルク栓だし、やはり外国生まれは色々ある(笑)。・・注ぐと淡い黄金色、口に含めば完全に白ワイン。過去では白木久ムルシエラゴが最もワインに近かったが、これは似てるのではなく外形も中身も騙されるしかない
▽控えめな甘さと穏やかな酸味のスポーツ感。飲み干すところで甘さはスコンと消えていく。この甘さの素っ気なさはワインぽいが、消える前に苦味が浮き出てくるのは日本酒ぽい
▽そもそもワインみたいというのが必ずしも褒め言葉ではないところ、ここまでワインの顔で来られるとどう評価すべきなのか悩む(笑)。娘の活躍ですぐ空いちゃったし、もう少し飲みたいとは普通に思うから、お酒として十分合格点なのだろうが
===
*カテゴリ誤りにつき差し替え更新 (初稿 2020/10/2)

WAKAZE France
私はワインを飲みませんが、
おそらくワインぽい味わいなんだと思います。
甘酸系。

WAKAZEパリ　セラヴィpetit　4.1
ビリ感有りの甘旨酸。上品です。ドルチェのジェラートにぴったり。

11/30　ジュエーメ②

これは衝撃　シャブリと同じ白亜紀石灰質のテロワール感が日本酒にはっきり
白麹の強い酸とその土壌のマッチング感も凄い
－酒泉洞掘一さんのHPより

「身も心もフレンチ」
フランス・WAKAZE・C´est la vie(セラヴィ)・フランス南部カマルグ地方産 食用米 Brio(ブリオ)・精米歩合95%・ワイン酵母(フランス産)・14度・フランス醸造
▼山形のワカゼがパリに醸造所を開設、水も米も酵母までフランステロワールにこだわった100%フランス産SAKEの逆輸入。セラヴィとは「これが人生 (…だから仕方ない) 」といういかにも仏蘭西らしい言い回し。「全部フランスで造ったんだからこんなもんさ、仕方ない、でも好きだろ？」って感じか ▼とても酒造好適米とは言えない現地産の食用米、しかも精米歩合は95%、そしてワイン酵母ときたら、もはや日本語は通じない日系二世みたいなもんですな
---
▽まず、瓶規格が冷蔵庫に入らんし、いざ飲もうとしたらコルク栓だったり、、やはり外国育ちは色々ある(笑)
▽5°C以下に冷やしてワイングラスでお楽しみください、とあるが…冷やしたグラスに注ぐと淡い黄金色だし、口に含んでも・・完全に白ワインでした。これまで白木久ムルシエラゴが最もワインに最も近かったが、これは似てるのではなく外形も中身も騙される
▽控えめな甘さと穏やかな酸味のスポーツ感。飲み干すところで甘さはスコンと消えていく。この甘さの素っ気なさがワインぽいし、甘さが消える前に苦味が浮き出てくるのは日本酒ぽい。ワインとは苦味の捉え方が違うのだろうが、日本酒とすれば良い感じ
▽それにしても、そもそもワインみたいというのは必ずしも褒め言葉ではない気もするところ、ここまでワインの顔で来られるとどう評価すべきなのか悩む(笑) お酒単体としては、娘の活躍で空いちゃったし、もう少し飲みたいとは普通に思うから合格点なのでしょうね

米も水もおフランス産だそうです。
ん〜〜私が求めてる日本酒じゃなかったかな(;´д｀)
決して美味しく無い訳では有りません。

WAKAZE C'est la vie 初WAKAZE。まだこの銘柄、設定されてないらしい。なので銘柄が設定されたらカテゴライズしたいと思う。さてこれ、九平次と同じカマルグの米、米麹でフランスでつくられたとのこと。香りではちょっとクセがあるというか蜜っぽいということ以外あまり感じなかった。しかし口に含むと、甘さや旨味はあるが、なんだろう、それ以上に塩気？を感じる。あとボトルに引きずられてるのかも知れないが、この酸とミネラルを若干感じる甘さはソガP&Fを想起させるかも。
コンビニで買ったスモークサバ缶をアテに。おおお、これがなかなか合ってしまう！す、スモーキーマリアージュやぁ～！

ワカゼのセラヴィ♪甘くて濃厚。こっくり！クリームチーズと一緒にいただきました！スイーツにも合う(*´艸｀*)

以下、抜粋。
↓

C'est la vie.（セ・ラヴィ、セラビ）は、フランス人がしばしば口にする決まり文句、慣用句。あえて日本語にするならば、「これが人生さ」「人生って、こんなものさ」「仕方ない」などに相当する。一般に、あきらめ顔、悲しそうな顔、達観した顔、むずかしそうな顔などをして言う。

だってーー！

退職しました！内定取れて、来月からはネクストステップ。満を持して登場。寝かせました、1ヶ月。お待たせ！
フランス産の日本酒。ゴールドに輝く甘くて濃厚な一杯。チアーズ！

WAKAZE C'est la vie〈セラヴィ〉。
興味本位で購入してみた。
白麹使用したとあるが、少し熟成感のある甘酸っぱさが主体。
でも濃すぎずスイスイ飲める。
個人的にはワイングラスに氷１つ入れて加水して呑むのが一番美味しかった。
お酒はフランス産だが料理はペペロンチーノと合わせて良かった。

水も米もフランス産のSAKE。ライム様の柑橘系の爽やかな香りと酸味が特徴。軽い。少し甘い。SAKEと辛口白ワインの中間のような味わい。三芳菊と同じようにキンキンに冷やして飲むと香りと甘味が引き出されてとても美味しい。徳島市川内町の酒ハウスモリモトさんで購入。4合瓶で1920円（税抜き）。精米歩合は95％。