小富士 （こふじ）

小富士 超辛口

松山の居酒屋にて。

超辛口っていうほどではないが、辛くて美味しい。
淡麗でサラッとした感じではなくやや旨口。
新鮮な鯖の刺身と初体験の亀の手の塩茹でと食すと
互いの味を素晴らしく引き立てあってなんともうまい。
良い時間を過ごせました。

小富士 10年熟成 貴醸酒(島田酒造：愛媛)⁡
松山三井⁡
精米歩合⁡
アルコール度数12-13⁡
日本酒度-40⁡
酸度⁡
アミノ酸度⁡
酵母A-1531⁡
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今回は、小富士の貴醸酒なり。⁡
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(以下、開栓直後)⁡
香　：穏★★⭐⭐⭐華⁡
味　：淡★★★⭐⭐濃⁡
甘辛：甘★★⭐⭐⭐辛⁡
軽重：軽★★⭐⭐⭐重⁡
やや濃い・甘口⁡
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口に含んだときの感覚：⁡
甘味★★★⭐⭐⁡
旨味★⭐⭐⭐⭐⁡
酸味★⭐⭐⭐⭐⁡
苦味⭐⭐⭐⭐⭐⁡
渋味⭐⭐⭐⭐⭐⁡
刺激⭐⭐⭐⭐⭐⁡
とろりとした食感⁡
濃醇な甘味⁡
ラム酒のような⁡
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飲み込んだ後の余韻：⁡
甘味★⭐⭐⭐⭐⁡
旨味⭐⭐⭐⭐⭐⁡
酸味★⭐⭐⭐⭐⁡
苦味⭐⭐⭐⭐⭐⁡
渋味⭐⭐⭐⭐⭐⁡
刺激⭐⭐⭐⭐⭐⁡
微かに甘味と酸味⁡
引きがはやくてあっさりと⁡
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で、結局どうなのよ？⁡
淡く濃醇。⁡
味はけっこうあっさりしてて淡い感じなんだけど、口当りがとろりとしてるから印象としては濃い。⁡
余韻もあっさりしてて個人的にはあまり濃いとは思わないかな。

小富士 超辛口(島田酒造：愛媛)⁡
米不明⁡
精米歩合65⁡
アルコール度数15⁡
日本酒度+12⁡
酸度⁡
アミノ酸度⁡
酵母⁡
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今回は、小富士の本醸造なり。⁡
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(以下、開栓直後)⁡
香　：穏★★⭐⭐⭐華⁡
味　：淡★★⭐⭐⭐濃⁡
甘辛：甘★★★⭐⭐辛⁡
軽重：軽★★⭐⭐⭐重⁡
淡い・辛口⁡
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口に含んだときの感覚：⁡
甘味⭐⭐⭐⭐⭐⁡
旨味★★⭐⭐⭐⁡
酸味★⭐⭐⭐⭐⁡
苦味⭐⭐⭐⭐⭐⁡
渋味⭐⭐⭐⭐⭐⁡
刺激⭐⭐⭐⭐⭐⁡
旨味がふわり⁡
軽やかに⁡
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飲み込んだ後の余韻：⁡
甘味⭐⭐⭐⭐⭐⁡
旨味★⭐⭐⭐⭐⁡
酸味⭐⭐⭐⭐⭐⁡
苦味⭐⭐⭐⭐⭐⁡
渋味★⭐⭐⭐⭐⁡
刺激⭐⭐⭐⭐⭐⁡
飲み込む前からキレ始め⁡
お酒飲んだなって感覚だけが残る感⁡
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で、結局どうなのよ？⁡
軽快にほの旨い。⁡
旨味軽やかにスパッとキレる。⁡
甘味苦味のない辛口。⁡
いいね。⁡

小富士 純米吟醸(島田酒造：愛媛)⁡
米不明⁡
精米歩合55⁡
アルコール度数15⁡
日本酒度⁡
酸度⁡
アミノ酸度⁡
酵母⁡
⁡
今回は、小富士の純米吟醸なり。⁡
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(以下、開栓直後)⁡
香　：穏★★★⭐⭐華⁡
味　：淡★★⭐⭐⭐濃⁡
甘辛：甘★★⭐⭐⭐辛⁡
軽重：軽★★⭐⭐⭐重⁡
やや淡い・やや甘口⁡
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口に含んだときの感覚：⁡
甘味★★⭐⭐⭐⁡
旨味★★⭐⭐⭐⁡
酸味★⭐⭐⭐⭐⁡
苦味⭐⭐⭐⭐⭐⁡
渋味⭐⭐⭐⭐⭐⁡
刺激⭐⭐⭐⭐⭐⁡
ふわりと上品な甘味旨味⁡
綺麗にするりするり⁡
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飲み込んだ後の余韻：⁡
甘味★⭐⭐⭐⭐⁡
旨味★⭐⭐⭐⭐⁡
酸味⭐⭐⭐⭐⭐⁡
苦味★⭐⭐⭐⭐⁡
渋味⭐⭐⭐⭐⭐⁡
刺激⭐⭐⭐⭐⭐⁡
一瞬微かな苦味⁡
余韻は浅くあっさりいなくなる⁡
⁡
で、結局どうなのよ？⁡
軽やかに美味い。⁡
強すぎずさらりと流れる甘旨。⁡
余韻はあっさりとキレる。⁡
上品な感じで美味い。⁡

愛媛、島田酒造の小富士「超辛口」。熟成香がする。軽くてさらりとした中に旨味とほんのちょっとの甘味が良い具合にのっていて美味しい。これは白身魚に合いそうな辛口（日本酒度+12）の熟成酒。高松市の地酒処天羽で購入。4合瓶で1200円（税別）。

小富士超辛口
愛媛県のお酒です。
思ったほど辛口ではなく旨かった。

akさんとアガス・ヤング師匠からのいただきもの。ラヂヲ先生のお気に入り。ほんとに超辛口でさわやかな味。口当たりちょっと濃いけど、軽くて後味すっきり。

すっきり系・食中酒に良いとのこと。ラベルに「10℃位に冷やしておのみください」とある。だが、先ずは常温で素の味はと思い、そのままで飲んでみた。香りは米麹のそれで、口に含んでみたところ、味がない（超辛口？）。で、改めて６℃の冷酒で試してみた。評価的には「垢ぬけ感はいまいちながら，香り控えめ さっぱりとした旨味が有り、後味に軽い甘みを感じる」になった。、推奨のサービス温度は守ってください（笑）。食事中は、「料理の味を邪魔しない、引き立てる」です。

飲みやすかったです。美味しゅう頂きました。