超久 （ちょうきゅう）

超久 純米吟醸 720ml

税込価格:￥1584円

無濾過生原酒を－5度で低温熟成、が謳い文句。
これだけ寝かせてて、オリが気にならないからフィルターは通しているのかなあ。
香り控えめ、味も特徴ない...
熟成した旨味が感じられない(´～｀)

純米吟醸備前雄町。
2017年の仕込み。
丁度良い熟成でしっかり角の取れた柔らかい味。
雄町の個性が最大限引き出された芳醇な酒！

糖分多め

少しイメージしていたのと違う。まぁコレはコレで美味しいのだけど

珍しくも和歌山の酒 兆久。
甘味と苦味を しっかりとした酸味で締める、芳醇な呑み口。食事のスタートに好適。フレッシュとまではいかないが、程よい酸味が旨い酒でした。

2014年の生酒純米吟醸。
すっかり醸されたまろやかで芳醇な味。
かなり貴重！

25BYの氷室貯蔵生酒「超・超久」。
秋の夜長のお供にチョイスしてみました。

すっかり山吹色の液体はカラメルの香り。
意外にみずみずしい呑み口から、こっくりした甘みの残照と、焦がしたような苦みのコク。

何だろう。ラム酒に近いのかな。
少し冷やして、肉じゃがと合わせて。
ロックもよし。ナッツとも合いそう。

米はよいが、甘いのほかに特徴が見つからない。

今回は、超超久の25ＢＹ。
超久シリーズちょっとハマってます。
今回も、じっくり熟成されてます（≧∇≦）
なんだろう〜、この包まれるような感覚。
癒し系の日本酒ですね(⸝⸝⸝´ꇴ`⸝⸝⸝)

27ＢＹの超久です。紀伊国屋文左衛門の別ブランド。
2年の熟成を経て、自分の口に流し込んでます。
ふくよかな口当たり。自らのお腹の様に･･･
かほりと甘みが口の中でパッと広がる感じ。
ん〜雄町〜❤
熟成前を飲んでいないので、これが熟成によるものかは
不明ですが、美味しい事は確かです（≧∇≦）