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流輝のクチコミ・評価

  • KC500

    KC500

    4.0

    流輝 純米吟醸 無ろ過生 玉栄 ドンチッチ、いや、流輝はいつも隣のS県のUさんで買わせていただいている。まあ、安定のインプレッション。甘味、旨味ともにバランスあり、そして若干の苦み。バランス型なのでインパクトはそれほどない。

    2023年11月26日

  • MITSU

    MITSU

    4.0

    流輝 純米吟醸 桃色 無濾過生 @SAKEPARK
    低アルコール酒、フルーツのような甘味と酸味。見た目も美しくとても華やかなお酒です。

    特定名称 純米吟醸

    原料米 その他

    酒の種類 無濾過 生酒

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1

    2023年11月16日

  • KEN

    KEN

    4.0

    流輝 純米吟醸
    無濾過 生 玉栄 山廃
    精米歩合 60%
    アルコール分 16度
    滋賀県産 玉栄100%使用
    製造年月 2023.09
    製造者 松屋酒造株式会社
    群馬県藤岡市藤岡乙180
    9月頃 聖地 多摩市 小山商店さんを訪問して購入。
    口に含むと華やかな香り😀トロ味が少々
    つまみに食べたファミコロの油分をさらりと流してくれていつもより美味しく感じました👍️

    特定名称 純米吟醸

    原料米 玉栄

    酒の種類 無濾過 生酒 山廃

    テイスト ボディ:普通 甘辛:甘い+1

    2023年11月13日

  • sid

    sid

    4.0

    初搾り

    特定名称 純米吟醸

    原料米 五百万石

    酒の種類 生酒

    テイスト ボディ:普通 甘辛:普通

    2023年11月12日

  • str

    str

    4.0

    備忘録として

    流輝 純米吟醸 玉栄

    香りはマスカットのような爽やかさ、甘いんだけど、直ぐに酸味に変わり、最後ズッシリ重たい感じ。
    嫌いじゃ無いけど、ドンピシャでもなく。

    特定名称 純米吟醸

    原料米 玉栄

    酒の種類 無濾過 生酒

    テイスト ボディ:重い+1 甘辛:甘い+1

    2023年11月4日

  • ろーちゃな

    ろーちゃな

    3.5

    流輝 純米 槽搾り DRY 一回火入れ

    やや黄色味がかり、トロミのある舌触り。
    アルコール臭もまあまあ有る。
    含みはモヤッとしつつ苦渋で辛く流れる。

    常温では入りに甘みが感じられ、熱燗では
    炊きたてのご飯の香りがして甘苦渋な味わい。

    銘打っているほどドライな感じ入りは無く
    流輝唯一の辛口は輪郭が少しモヤけてる印象。

    特定名称 純米

    原料米 五百万石/日本晴

    酒の種類 一回火入れ

    テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+1

    2023年10月28日

  • ゴン太

    ゴン太

    おまかせでたのんでみました 12回目その1
    今回(と言っても2か月ちかく前)は①フルーティーなもの2本②何も指定しない4本で依頼。これは①の2本。

    2023年10月26日

  • robertpark41

    robertpark41

    3.5

    松屋酒造 流輝 純米吟醸 無ろ過生 玉栄 山廃

    2023年10月17日

  • ぐらんてぃふぉん

    ぐらんてぃふぉん

    4.0

    流輝 純米 特別搾り DRY 一回火入 0.72
    製造 2023年3月 開栓 9月30日

    「るか」と読むのだそう。
    ずいぶんのキラキラネームと思ったら、その通りでした(笑)。
    三重県志摩地方に海苔を求めに行く途中の酒屋で発見、冷蔵庫の片隅で手を振っていました。
    「初めまして」

    流輝は白地のラベルのイメージでしたが、これは黒ラベル。シリーズの中では唯一の辛口酒だそうです。
    酒タイムのレビューも数えるほどで、どうも傍流からのデビューになったみたい。
    先の完全発酵北島と同時開栓、ドライ対決はなかなか興味深いものに。

    麹 新潟県産五百万石
    掛 滋賀県産日本晴
    協会9号酵母

    香りは控えめ、不思議な熟成感を伴いながらも些かどんより。
    微かにナッツの渋味が口中で停滞する感じがして、やはり重い。
    ごくんとのど越し、一瞬ココアの吹き返し。
    出荷後およそ半年、
    「(救済が)遅かったか?」

    翌日、不思議な、うーん? やっぱり地味な香り、アル感はない。
    含むと酸が渋味を引き連れ、辛味がスッと立ち上がる。
    ようやく輪郭が見えてきた。

    5日目
    常温では、どんよりとした香りはやがて収斂し、甘味が出てきて飲みごたえあり、スッキリとキレる。
    冷え冷えではやはり苦渋が勝る。
    燗にする。
    ふわっと炊き立てのおいしい飯の香り、比重が軽くなった感じ。
    甘味が先行、苦味が舌をピリッと刺激して辛味に置き換わる。
    グイッと煽ると、カーっとドライなのど越し、その後スゥーと酒粕の香りの吹き返し。
    なかなかの燗上がり。

    北島と流輝、共に発酵による辛口を売りにしていますが、正当ストレートな北島に対し、クラシカルなクセの強さを感じます。
    どちらも個性的で面白い。

    次の機会があれば、白いラベルも試してみましょう。

    特約店にて 税込1,424円

    2023年10月7日

  • kabakun

    kabakun

    4.5

    流輝 Morpho(モルフォ) 純米大吟醸

    口当たりは軽めだけど、山田錦のしっかりした旨味が感じられる。サラサラした舌触りで、綺麗にまとまっているところがコンセプトのモルフォ蝶にかけられている(多分)。

    面白みには欠けるかもしれないけれど、日本酒の魅力が押し出されていてビギナーの人に薦めたい一本。

    特定名称 純米大吟醸

    原料米 山田錦

    テイスト ボディ:軽い+1 甘辛:甘い+1

    2023年10月4日