本醸造 山田錦

愛宕の松 本醸造 山田錦

宮城県 / 新澤醸造店 / 愛宕の松

原料米:山田錦、精米歩合:60%、日本酒度:5、アルコール度:16%

愛宕の松の酒蔵情報

名称 新澤醸造店
特徴 1874(明治6)年、大崎市三本木町で創業したが、2011(平成23)年の東日本大震災で酒蔵が全壊。同年11月には山形県境の川崎町に蔵を新設し、引き続き本社は再建された三本木町においている。銘柄も創業以来の「愛宕の松」と、名馬から名をとった「伯楽星」との、2つを並行して用いている。  新蔵が竣工した後も震災による厳しい経済環境が続く中、持ち前の端正で完成度の高い酒質はさらに磨きがかかっている感がある。その中で誕生したのが「残響」と称する、原料米を7%まで高度に精米した純米大吟醸だ。高精白による透明感が特徴的だが、“究極の酒中酒”をめざすという蔵の方針通り、気品のある繊細な飲み口に仕上がっている。 総じてこの蔵の酒、は宮城県産酒の美質でもあるスマートな飲み口に共通性があるが、最高峰のクラスの酒としてだけでなく、そのスタイルを象徴する存在ともいえるだろう。(松崎晴雄)
酒蔵
イラスト
愛宕の松の酒蔵である新澤醸造店(宮城)

(立川哲之氏撮影+加藤忠一氏描画)

銘柄 伯楽星 愛宕の松 残響 飛龍 虎千里 空木 NIIZAWA 愛宕の桜 零響 横濱 もえ姫
HP 酒蔵ホームページはこちら
所在地 宮城県大崎市三本木字北町67
地図