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2026
9/20
金ブラ さん
満足度 5.0
雅楽代 瑞華
裏面を読むと、瑞華は雅楽代らしい大和言葉に由来する名称で、雪の結晶を意味する言葉なんですね。
僕は道産子なので、子供の頃フワッと降ったばかりの雪を口に頬張るなんてのは日常茶飯で、口の中で消えゆく雪の儚さは何となく分かっているつもりですが、このお酒は本当にソレ。
雅楽代が目指す味、有り様がよく表現されていて、南風(みなみ)のようなノスタルジックな甘さも良いけど、瑞華の「さっきまでそこにいたのに・・・」と言う儚さがいい。
僕は日常から離れて、穏やかな気持ちになれます。
インパクトが強いとか、旨味が凄いとか、そういうんじゃない、自分にそっと寄り添ってくれるお酒が雅楽代で、その中で「あれ、さっき迄居たのに」って思うお酒が、この瑞華なのかな。
大和言葉って、ちょっと良いですね。
テイスト ボディ:軽い+2 甘辛:甘い+1
雅楽代 (新潟 / 天領盃酒造)

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