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2025
12/4
barklay さん
満足度 4.3
純米酒 喜久水【黒純米】
製造年月 2025年9月
常温:含みトロピカル。なんの果物?と味わううち、突如強烈な渋味がブレーキ。あぁこれ白ワインだ。シルクのように少しとろみがあり、舌を転がるうちに辛く跳ねる、どうみても白ワインです本当にありがとうございました。低精米でこれか凄い…。しかも渋味の最後を旨味が締める。
本日は炒飯と水餃子中華スープ、白ワインがこれについてこれるとは意外。酒の味覚(特に渋味)が先行し、後から旨味とともに脂塗れの中華が流れ込む…わかるね?
ぬる:柿の熟れた甘味から酸辛が突くように掻き分けてきて、咥内に酸味を残したまま渋味旨味が押し通る。
熱:甘味は穏やかに、酸渋がじわりと染み渡る。
冷:ライチやアプリコットの甘味が外から回り込み、内側はアル感の辛味が充満する生原酒の味わい。
喜久水酒造(蔵元)にて1188円。たかね錦がメインの蔵ですが、長野産米なのに使用蔵が3〜4蔵しかなく県が推してくれないのが悩みだそう。なので新潟(山間など)から苗を取り寄せたり、猿庫の泉の水は同銘柄だけで他は南ア由来の井戸水とか、面白い話を聞かせてもらいました。蔵訪問推奨です。特定名称 純米
原料米 たかね錦
テイスト ボディ:普通 甘辛:普通
喜久水 (長野 / 喜久水酒造)
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ぐらんてぃふぉん 2025年12月6日 05:11:03
初めまして
文末の購入エピソード、楽しませていただいてます
飯田は駆け出しの頃に配属された土地で、大手酒か喜久水しかないという時代
唯一ある銘酒酒場で全国のお酒を楽しんでいたので、どちらかというと喜久水は避けていました
酒タイムの評価がこのところ上がっているようなので、ウン十年振りに蔵を訪ねてみようと思いました
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barklay 2025年12月8日 13:22:19
気付くのに遅れてしまい申し訳ありません。飯田は2回目ですが、おたぐりこの前初めて食べました笑 確かにいつでも入手できるお酒だと後回しにしちゃいますよね。ここの酒蔵さんはオープンな店舗ありながらも蔵人さん呼んでもらえるとたかね錦や使用酒米、裏話など色々な話を聞けるので行く価値はありますよ! 他にもお好きな小瓶3つセットで銘柄入りお猪口をもらえたりします。シードルや焼酎(焼酎は試飲可)なども作っていて、大きい蔵ながらも醸造愛を感じさせる蔵で好感度は非常に高いです。ぜひ!
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