黒鼓 大吟醸 TYPE-Cが購入できる通販
楽器正宗の酒蔵情報
| 名称 | 大木代吉本店 |
|---|---|
| 特徴 | 福島県白川盆地の北部にある自然豊かな町、矢吹町。ここに「自然郷」を醸す大木代吉商店がある。創業は1865年(慶応元年)。 代表銘柄の「自然郷」は4代目蔵元・大木代吉氏が、米だけを原料とする酒造りをめざしたことに始まる。地域の農家と契約し、当時としては珍しい農薬不使用米だけを使って醸造を開始。1974(昭和49)年、「無添加酒-自然郷」として発売した。当時は「純米酒」という言葉もない時代。市場に受け入れられるまで時間を要したようだ。その後、日本酒の本物志向の高まりとともに、純米酒の先駆けとして広く知られるようになる。 このように歴史ある酒蔵だが、最近、建屋と酒の味は大きく変わった。転機となったのは東日本大震災。旧奥州街道沿いに白壁土蔵造りの趣ある蔵を連ねていたが、大小14の蔵の5棟が全壊、残りも半壊の被害に遭った。震災直後、蔵元を訪ねる機会があったが、白壁は崩落して無残な姿に。伝統建築法での再建はかなわないだろうと思えた。かろうじて全壊を免れ傾いた蔵では、静寂が支配する中でタンクの醪がふつふつ音を立てていた。 それが4年半をかけて復旧、スタイリッシュな建屋に生まれ変わった。「自然郷」には、軽妙な酸味のきいた現代的な風味が特徴のBIOシリーズが加わり、5代目・大木雄太蔵元のもと新たな歴史を刻み始めている。(八田信江) |
| 酒蔵 イラスト |
(立川哲之氏撮影+加藤忠一氏描画) |
| 銘柄 | 自然郷 楽器正宗 愛郷の輝き 國士冠 開拓のうた |
| HP | 酒蔵ホームページはこちら |
| 所在地 | 福島県西白河郡矢吹町本町9 |
| 地図 |
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