吟醸生貯蔵酒

常きげん 吟醸生貯蔵酒

石川県 / 鹿野酒造 / 常きげん

常きげんの酒蔵情報

名称 鹿野酒造
特徴 鹿野酒造(かのしゅぞう)は霊峰白山を望む加賀の地で、1819(文政2)年に創業した。蔵のある地域は、平安時代の終わりごろから室町時代の中ごろにかけて、七つの荘園があり豊穣の地であったと言われ、銘柄「常きげん」の名も、ある年の大豊作を村人たちと祝う席で、4代目当主が「八重菊や酒もほどよし常きげん」と一句詠んだことにちなんだことから付けられたという。自社の田んぼで酒米を育てていることや、蓮如上人ゆかりの井戸として知られ白山の伏流水を引く「白水の井戸」を使用する、この地ならではの酒造りが特徴。「酒造りの神様」として名高い能登杜氏の代表格である農口尚彦氏が在籍していたことでも知られ、山廃造りにも定評を持つ。現在は、その農口杜氏の薫陶を受けた蔵人たちが農口流を受け継いでいる。国内外の品評会でも高い評価を得ており、フランスの品評会Kura Master 2024において「常きげん山廃純米」が金賞を受賞した。
酒蔵
イラスト
常きげんの酒蔵である鹿野酒造(石川)

(加藤忠一氏描画)

銘柄 常きげん 益荒男 やましろ
HP 酒蔵ホームページはこちら
所在地 石川県加賀市八日市町イ6
地図