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上善如水の酒蔵情報
| 名称 | 白瀧酒造 |
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| 特徴 | 「国境の長いトンネルを抜けると、そこは雪国であった。」川端康成の小説「雪国」の舞台でも知られる、新潟県・越後湯沢。江戸を結ぶ三国街道の要衝であったこの湯沢の地で、江戸時代後期の1855(安政2)年、初代湊屋藤助氏が豪雪地域ならではの豊富な湧水を使った酒造りを始めたのが、白瀧酒造(当時は「湊屋」)の始まりである。当初は、旅人や行商人に酒をふるまった居飲み酒屋であった。1990(平成2)年に発売した「上善如水」はフルーティーな香りとすっきりした味わいで一躍大人気に。当時、日本酒は80年代後半から続く淡麗辛口ブームの真っただ中。このブームはスキーブームや、新幹線開通なども重なって新潟の地酒が全国的に知名度を上げていたことも相俟って、日本酒に親しんでこなかった若い世代や女性にも受け入れられた。白瀧酒造の特徴は、その「水」。越後湯沢にたっぷりと積もった雪は、春に雪解け水となって地面に染み込み、およそ50年の歳月をかけて地下水となる。酒造の敷地内にある3本の井戸から汲みあげる地下水は酒造りに適した軟水で、すべてのお酒の仕込みに使われ、白瀧酒造の酒質を決定づけている。品質管理に全力を尽くす白瀧酒造が目指す酒質は、「誰が飲んでもおいしい酒」である。2009(平成21)年に上善如水シリーズを地元向け商品を一部除き、純米酒へリニューアルした。白瀧酒造の企業理念であり、商品にも受け継がれている「上善水の如し」は、道家・老子が説いた「最上の善とは水のようなものであり、あらゆるものに利益を与え、争わない」ことに由来。水のような柔軟さを持ち、自由に形を変えながらも本質を変えず、謙虚な姿勢を貫く。様々なラインナップがあるが、そのどれもが飲みやすさを追求している。JR湯沢駅から徒歩5分の本社内にはショールームを常設し、無料での試飲を行うことが可能である。 |
| 酒蔵 イラスト |
(加藤忠一氏描画) |
| 銘柄 | 上善如水 白瀧 魚沼 緑端渓 霊泉汲不盡 湊屋藤助 真吾の一本 my time(マイタイム) 弐光 by jozen |
| HP | 酒蔵ホームページはこちら |
| 所在地 | 新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢2640−1 |
| 地図 |
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