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2026
8/16
barklay さん
満足度 4.2
死神
製造年月 2026.6
常温:においはやや薬味。とろりと甘味、と同時に刺すような辛味。鼻に突き抜けつつもするっと流れていく。敢えて表すならナッツ。流れた跡にやや張り付き、揮発するように旨味と苦味と辛味を絞り出していく。ここがこのお酒の楽しい部分で、クエン酸のような舌を締めるのとも違う不思議な後味。
食事とも旨味を発揮していくタイプ。出汁系の料理とよく絡み合う。割と素直になるので単体でじっくり味わってからの方がいいかも。
ぬる:ニオイが腔内で揮発し、コクとクエン酸味が舌下に溜まる。時に蒸せるほど濃い。
熱:なぜか優しい穀物感が渦巻いて流れ落ちる。中盤の辛口がとても良い。後味薄くなる。
追記:裏と混ぜると程よくクリアで柑橘系の甘味。なんだこいつ。
冷:風味がなくなる。後にかなり強い辛酸。後味残る。でも飲める。
四ツ木の杉浦酒店にて2250円。死神一点狙いで伺いましたが、品揃え非常によく、おばさまの日本酒に対する知識と情熱と愛情が素晴らしいです。酒蔵さんとの付き合いを非常に大事にされてるのも伝わってきます。70年以上の歴史に相応しい東京の名店です。テイスト 甘辛:辛い+1
死神 (島根 / 加茂福酒造)

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