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2021
9/18
wajoryoshu さん
満足度 4.0
川中島幻舞 吟醸 美山錦49%
幻舞三昧の第一弾は、初アル添幻舞の吟醸。いつも幻舞を買う酒店が純米ものしか扱ってなかったので、今回は別の店で。この蔵は戦国時代の創業で、かの川中島の合戦で武田信玄公が呑んだといわれているくらい歴史があるとともに、実は天下随一のアル添技術を有すると聞いたので試してみる。
上立ち香は幻舞の純米各種よりは若干控え目ながらも同種の甘華系、含むと甘酸バランスかと思う間もなく辛がエッジの効かせてきてキリっと苦添えでキレる。2盃目からはシャープさがすでにやわらぎ、甘酸辛のバランスがよくなる。純米幻舞と比べると特有の甘華はありながらも明らかにキレ味があり、かと言って変なアルコール感はなく辛寄りでもなく絶妙のバランス。呑みやす過ぎて常温まで待つのが大変なほど。個人的には常温手前のちょい冷えがベストか。なんてやってると四合瓶だと空けそうなので何とかとどめてスコッチへ。
(2日目)1日目の後半をそのまま引き継ぎ、涼冷えまでは昨日より辛寄りだが、段々とバランスがよくなる。純米には今回呑み比べるハモエモまでしかないようだが、アル添には木箱入りリボン付きプレミアムもあるので、今度はそちらも試したい。特定名称 吟醸
原料米 美山錦
テイスト ボディ:普通 甘辛:辛い+1
川中島 幻舞 (長野 / 酒千蔵野)

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