真田六文銭の酒蔵情報
| 名称 | 山三酒造 |
|---|---|
| 特徴 | 久しく製造を止めていた酒蔵が、再び造り出すケースがふえている。これらは一様に「復活蔵」といわれているが、旧来の場所や設備であっても、新たな経営のもとでコンセプトを一新して再スタートを切る例も少なくない。 まったく新しい酒蔵として生まれ変わることから、復活というよりも再生がふさわしく「リボーン蔵」と呼ばれることもある。約10年の休造期間を経て、2023年から酒造りを再開した山三酒造も、いま一番新しい注目のリボーン蔵である。 佐久出身の荻原慎司社長が事業を継承し、京都の酒蔵で頭を勤めていた栗原由貴氏を杜氏に抜擢。蔵から近い東御市八重原産の酒米のみを用いて、時代に合った酒造りを標榜する。製品は現在3種のみをリリースしているが、いずれも無濾過生原酒によるフレッシュな酒質を生み出している。 ガス感を伴った現代的なスタイルだが、軟水の仕込み水の特性を反映しタッチのやわらかな軽妙な仕上がりとなっている。ほどよい香りも味の繊細さとともに心地良い感触を引き出し、蔵元、杜氏の双方がめざす食中酒としての方向性が一致していることが感じられる。(松崎晴雄) |
| 酒蔵 イラスト |
(加藤忠一氏描画) |
| 銘柄 | 真田六文銭 幸村のふる里 山三 |
| HP | 酒蔵ホームページはこちら |
| 所在地 | 長野県上田市御嶽堂687−1 |
| 地図 |
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