白明かり

上喜元 白明かり

山形県 / 酒田酒造 / 上喜元

日本酒度:1、酸度:2.4、アルコール度:15%

上喜元の酒蔵情報

名称 酒田酒造
特徴 蔵のある酒田市は山形県の北西部に位置し、江戸時代には北前船の交易の湊町として栄えた歴史を持つ。豊富な鳥海山の伏流水、雄大な庄内平野で造られる米は一級品。そのため、昔から造り酒屋が多かった町と言われている。1946(昭和21)年、この地域の5つの酒蔵、男山・養老・藤屋・千里井・玉の川の5つの蔵元が合併して酒田酒造(さかたしゅぞう)が誕生した。代表銘柄は「上喜元」として知られ、「酒は、まさに飲めば上機嫌になる喜びの元である」との想いから名付けられた。経営は合併した蔵元が代々担っていたが、1998(平成10)年より佐藤正一杜氏が社長を兼務している。蔵の特徴は「少量多品種」。様々な酵母と酒造好適米を使用し、その持ち味を最大限に生かした味わいの酒を次々と誕生させている。少量でひとつひとつ丹精込めた酒造りと、研究熱心な蔵元のチャレンジ精神がそれを可能にしている。近年では、その質の高い吟醸造りが高く評価され、全国新酒鑑評会では「大吟醸 上喜元」が20年間の間に16回も金賞を獲得。大吟醸酒というカテゴリーにおいて、その実力を維持し続けている。
酒蔵
イラスト
上喜元の酒蔵である酒田酒造(山形)

(立川哲之氏撮影+加藤忠一氏描画)

銘柄 上喜元 酒和地 白鳥の里 山居倉庫 中秋の風花
HP
所在地 山形県酒田市日吉町2丁目3−25
地図