篠峯の酒蔵情報
| 名称 | 千代酒造 |
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| 特徴 | 従来は会社名と同じ「千代」を主力銘柄としていたが、蔵の西方に望む名峰・葛城山の別称である「篠峯」を採用し、特定名称酒の拡充をはかってきた。以前は「全国新酒鑑評会」において9年連続で金賞を受賞するなど吟醸造りに力を注いできたが、現在ではアルコールを添加するのは大吟醸の仕込2本だけで、あとはすべて純米造りとなっている。 また生酒の出荷が多いのも特筆すべきところで、ほどよく酸を効かせながら味ののった、ふくよかな風味の酒が特徴である。 葛城山の裾野にあたるなだらかな傾斜のある地区に蔵を構え、仕込み水もこの山の水系で、蔵の前には「山田錦」を栽培する自家田もある。他にも周囲の櫛羅(くじら)地区に全部で約50枚の田んぼを有しており、自社栽培米は使用する米全量の約1割にあたる。この地名を銘柄に据え、ここで穫れた米を原料にした純米酒「櫛羅」も出荷している。(松崎晴雄) |
| 銘柄 | 千代 篠峯 櫛羅 千代大和 錦虎 |
| HP | 酒蔵ホームページはこちら |
| 所在地 | 奈良県御所市大字櫛羅621 |
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