村祐の酒蔵情報
| 名称 | 村祐酒造 |
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| 特徴 | 1948(昭和23)年、新潟市小須戸に創業した村祐酒造。「花越路」という銘柄を造り続けてきたが、2002年に代表取締役である3代目・村山健輔氏が、「新潟酒が淡麗辛口」という固定化していたイメージを覆すべく、まったく違う味わいの「村祐」を誕生させた。少量生産で、ていねいな管理状況のもとつくられる新しいタイプの「村祐」は、和三盆のようにきめ細やかな甘みと透明感をめざした「甘口ながらキレがある」酒だ。情報による先入観を排除するため、「お酒は頭でっかちにならず、おいしく楽しく飲んでほしい」と必須事項のみ記載し、精米歩合、日本酒度、酒の品種、酸度などは非公開となっている。 ドイツワインからヒントを得て、原料の質と製法別でランクを分けている。これによって同蔵の酒は、ランクと価格が高いものほど甘みが強い構造になっているという。 甘くて口当たりはやわらかいにも関わらず、キレがあって清潔感すら感じる味わいは、日本酒ファンだけでなく、日本酒に苦手意識があった人をも魅了し続けている。(関 友美) |
| 酒蔵 イラスト |
(加藤忠一氏描画) |
| 銘柄 | 花越路 村祐 常盤松 嵩村桂 |
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| 所在地 | 新潟県新潟市秋葉区舟戸1丁目1−1 |
| 地図 |
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