龍勢の酒蔵情報
| 名称 | 藤井酒造 |
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| 特徴 | 瀬戸内海に面し、古くから瀬戸内の交通の要衝として発展した広島県竹原市。江戸時代後期は製塩業で栄え、当時の面影を残す街並みは「安芸の小京都」と呼ばれる。この地に蔵を構える藤井酒造(ふじいしゅぞう)。創業は1863(文久3)年、今も地下水を水道水として使用するほど清冽な水に恵まれた土地である竹原の地を酒造りに適した土地と見極めた初代が酒造りをはじめた。銘柄「龍勢」は、龍頭山の麓の井戸水で醸したところ勢いの良い酒が出来たことから命名。日本で最初の品評会『第一回全国清酒品評会』で、栄えある最優秀第一位を受賞。銘醸地・灘や伏見を抑え日本一の栄誉に輝いたことから全国にその名が知れ渡った。純米酒のみを醸す全量純米にこだわり、酒は自然が醸すものをコンセプトに酒造りを行い、現在は約70%を伝統的な製法の生酛造りにて醸造。飲んで心に残る酒を目指し地域の文化・伝統を重んじながら、風土を映し出す味わいを探求している。最近では「龍勢 Lab.」と称して新たなチャレンジも行い、貴醸酒などの取り組みも。併設する酒造交流館は、藤井酒造創業時からの蔵の一部を改装し、道具の展示や季節限定の商品を販売。竹原の観光スポットの一つとして親しまれている。日本酒の伝統的な醸造技術を継承しながら、日本酒の本質的な素晴らしさを追求している。 |
| 酒蔵 イラスト |
(山本浩司氏撮影+加藤忠一氏描画) |
| 銘柄 | 宝寿 龍勢 夜の帝王 |
| HP | 酒蔵ホームページはこちら |
| 所在地 | 広島県竹原市本町3丁目4?14 |
| 地図 |
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