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純米吟醸 袋吊り 渡船

聖 純米吟醸 袋吊り 渡船

群馬県 / 聖酒造 /

聖の酒蔵情報

名称 聖酒造
特徴 徳川家康は関ヶ原の戦いのあと、「汝に関東の華をとらす」と、前橋城主となる酒井重忠に宣ったとか。この言葉から、群馬を印象づける商品として「関東の華」の酒銘は生れた。 醸造元の聖酒造は県都前橋市に本社があり、蔵は渋川市の赤城山西南麓に建つ。新潟との県境三国峠に源を発し、奥利根の山間部から流れ出す利根川を眼下に望む高台で、上州名物赤城おろしの寒風にさらされながら酒造りをしてきた。 創業は江戸時代末期の1841 (天保12)年、蔵の上手に建つ木曾三社神社には木曾義仲の遺臣伝説があり、蔵主・今井家の先祖はその四天王の一人・今井四郎兼平に溯ると伝わる。この神社境内に湧く清冽な水を仕込み水にして、酒は醸されている。 代表銘柄「関東の華」は香り高く芳醇な味が特徴。南部杜氏の技で全国新酒鑑評会金賞を7年連続受賞、7代目蔵元で杜氏の今井健介氏の代になっても度々金賞に輝いている。 また新ブランド「聖」では、希少米「短稈渡船」や有機米「玉栄」などの米を使ったり、生酛仕込みや槽場直詰の生酒にも挑戦。老舗蔵に新風を巻き起こしている。現在は7代目の長男・今井健夫氏が3代目蔵元を務め、二男は愛知県で「二兎」の杜氏、三男は話題の「WAKAZE」の杜氏としてパリで活躍中。「関東の華」が咲かせた日本酒文化もまた見事だ。(八田信江)
酒蔵
イラスト
聖の酒蔵である聖酒造(群馬)

(加藤忠一氏描画)

銘柄 関東の華 HIZIRIZM 名峰赤城 THE GANG 木曽川
HP 酒蔵ホームページはこちら
所在地 群馬県渋川市北橘町下箱田380
地図