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三千盛の酒蔵情報
| 名称 | 三千盛 |
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| 特徴 | 美濃焼の産地としても知られる、岐阜県多治見市。蔵を構える三千盛(みちさかり)は、江戸時代中期、安永年間に初代 水野鉄治が造り酒屋を開業したのが始まり。明治の中頃までは「金マル尾」「銀マル尾」「炭マル尾」の三種の銘柄で親しまれ、その後「黄金」と変わったが、昭和期に上級酒のみを「三千盛」と名付け、現在の代表銘柄となっている。辛口に特化しているのが最大の特徴で、日本酒といえば甘口と言われていた昭和30年代の頃から、辛口の酒造りを貫くこだわりを持つ。作家である永井龍男氏が「三千盛」をとても気に入り、同酒を広く推薦したことも手伝い、「三千盛でなければダメだ」という愛飲家が徐々に現れ出したという話も。全国の有名料亭や寿司屋などでは定番酒となり、「三千盛」は全国の辛口酒ファンを虜にしていったという。酒造りにおいても自社で精米機を持ち、すべての酒において吟醸・大吟醸並みの精白をするこだわり。透明感のある口当たりはすっきりとキレのある味わいで、飲み飽きのこないバランスの良さである。 |
| 酒蔵 イラスト |
(立川哲之氏撮影+加藤忠一氏描画) |
| 銘柄 | 三千盛 鉄盛 |
| HP | 酒蔵ホームページはこちら |
| 所在地 | 岐阜県多治見市笠原町神戸2919 |
| 地図 |
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