大吟醸 双虹

十四代 大吟醸 双虹

山形県 / 高木酒造 / 十四代

大吟醸「双虹(そうこう)」は兵庫県特A地区吉川町産の「山田錦」特米を原料米として精米歩合を35%まで磨き上げた七垂二十貫にて氷温熟成させた限定品。日本酒の世界で最も入手困難と言われる十四代の中においても「龍泉」に次ぐ最高峰銘柄の1つ。11月に出荷される限定品。香り豊かでフルーティーな味わいは別格の味わい。双虹の意味は7色の虹がふたつで十四という説

原料米:山田錦、精米歩合:35%、日本酒度:4、酸度:1.1、アルコール度:16%

十四代の酒蔵情報

名称 高木酒造
特徴 平成年間に入り忽然と現れると同時に、押しも押されぬ人気銘柄になった。現在もなおその輝きを失わず、誰もが憧れる銘酒として君臨しているのは周知の通りである。  華やかな香りをまとったみずみずしい飲み口が、デビュー当時他の日本酒とはまったく違う感触であることに飲み手は圧倒されたのだが、「本丸」を筆頭とするコストパフォーマンスにも驚かされる。蔵元自らが造りを担当し、コンセプトや酒質の設計からブランディングまで一貫して行なう蔵元杜氏の潮流を生み出した。またフレッシュでインパクトの強い「無濾過生原酒」の流行も、その基点はこの酒にあるといえるだろう。 その意味で平成時代を象徴する銘酒であると同時に、日本酒の酒質、造り手、ブランドなど、さまざまな要素において、新しい時代を切り拓いたパイオニアといっても過言ではない。  山形は昔から蔵元が独自に酒米を開発するケースが見受けられ、この蔵も先代社長の頃からの「龍の落とし子」という品種がある。昨今は「酒未来」を生み出し、全国各地の酒蔵にも供給し使用されている。(松崎晴雄)
酒蔵
イラスト
十四代の酒蔵である高木酒造(山形)

(立川哲之氏撮影+加藤忠一氏描画)

銘柄 十四代 朝日鷹 黒縄
HP 酒蔵ホームページはこちら
所在地 山形県村山市富並1826
地図