CAMARGUEに生まれて

醸し人九平次 CAMARGUEに生まれて

愛知県 / 萬乗醸造 / 醸し人九平次

原料米:Manobi、精米歩合:50%、アルコール度:16%

醸し人九平次の酒蔵情報

名称 萬乗醸造
特徴 織田信長が今川義元を討ち取った桶狭間にほど近い、その前哨戦がくり広げられた大高の地で、1789(寛政元)年に創業したのが萬乗醸造。名古屋の郷土料理といえば、味噌煮込みにエビフライ、八丁味噌などだが、「醸し人九平次」は、フランス料理とのマリアージュに舵を切った。繊細な味わい、火入れしてもフレッシュさを失わない酒質を造り上げ、海を渡ってパリへ。蔵元が飛び込んで、味を利いてもらった数々の三ツ星レストランで採用された。 そして、海外の評判から、日本へと逆輸入。漢字2~3文字の似たものが多い酒ラベルの中、「醸し人九平次」は違った。兵庫に田圃を購入して、米から作る「黒田庄に生まれて」。赤磐の雄町を協同で耕した「協田」。南仏プロヴァンスのアルル近郊、フランス唯一の稲作地帯カマルグで、フランス固有品種米マノビを栽培して醸した「カマルグに生まれて」など……多数。「どんな意味が?」とその先を知りたくなる酒を、次々とリリースしている。 米の酒だけでなく、ブルゴーニュにブドウ畑と醸造所を取得。「DOMAINE KUHEIJI」とワイン造りも行っている。ラベルに、田圃の緯度と経度を記載。グーグルマップで、現地を見せるなど、ITも自在に操り、信長がその後の天下を変えたように、醸し人九平治は日本酒の世界を大きく揺さぶっている。
酒蔵
イラスト
醸し人九平次の酒蔵である萬乗醸造(愛知)

(加藤忠一氏描画)

銘柄 醸し人九平次 酒望子 萬乗
HP 酒蔵ホームページはこちら
所在地 愛知県名古屋市緑区大高町西門田41
地図