1. ホーム   ≫  
  2. 日本酒ランキング   ≫  
  3. 熊本県の日本酒   ≫  
  4. 香露 (こうろ)   ≫  
  5. 特撰 特別本醸造
特撰 特別本醸造

香露 特撰 特別本醸造

熊本県 / 熊本県酒造研究所 / 香露

香露の酒蔵情報

名称 熊本県酒造研究所
特徴 熊本県においての清酒の歴史が他県と少し異なることをご存知だろうか。熊本には古来より清酒と似た製法で造るもろみに灰を入れ保存性を高めた”赤酒”という酒が熊本特有の酒として受け継がれてきた。江戸時代には赤酒以外の酒を造ることや藩外から持ち込むことも禁じられていたが、明治維新を契機に清酒が持ち込まれるようになり、県内の酒蔵でも清酒を造ろうという動きが高まった。そこで1909(明治42)年、既存の酒蔵の一角にて、酒質の向上を目的とし立ち上げられたのが熊本県酒造研究所(くまもとけんしゅぞうけんきゅうじょ)である。以来、初代技師長に就任した野白金一氏による技術開発や、蔵元への指導などが行われてきた。研究所で造られる銘柄は一般公募にて選ばれた「香露」として知られ、研究所としての機能だけでなく酒蔵としての機能を併せ持つ全国的にも珍しいスタイル。1952(昭和27)年に野白氏の手によって分離された「熊本酵母」は、日本醸造協会の「きょうかい9号酵母」として頒布され全国の酒造りに活かされている。酵母のデータを取るため、毎週4本の仕込みを実施しているという。兵庫県産山田錦を38%まで磨き熊本酵母で醸した「香露 大吟醸」は幻の酒と呼ばれ、”吟醸酒のお手本”とも呼ばれるほどである。
酒蔵
イラスト
香露の酒蔵である熊本県酒造研究所(熊本)

(加藤忠一氏描画)

銘柄 香露 九曜正宗
HP 酒蔵ホームページはこちら
所在地 熊本県熊本市中央区島崎1丁目7−20
地図