「而今 純米吟醸 朝日 火入れ 木屋正酒造」のレビュー(T.Hさん)
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2026
9/26
T.H さん
満足度 4.0
三重県名張市 木屋正酒造
矢島酒店 2,530円
「朝日」の歴史は、京都府の篤農家・山本新次郎氏が1908年から1909年の間に、“日の出”を栽培した水田から、倒伏しない2穂の変異型の稲を発見したことに始まるとされています。
その後この品種を京都府農事試験場に持ち込み品種試験に供した結果、好成績が得られ、この品種を“朝日”と命名。
その「朝日」もまた、1917年に京都府から岡山県立農事試験場に取り寄せられて品種比較試験に供試され、その成績が良好であったので、1925年奨励品種に採用されました。
当時のお米は「西の朝日」、「東の亀の尾」と言われ、朝日は美味しいお米の代名詞となりました。大粒の朝日米は、ふくよかなあったりとした味で余分な粘りがなく、パラリリとほぐれる食感で冷めても品質が変わらないことから、寿司職人の厳選品とされているようです。
口当たりにはやわらかさがあり、後半にかけて旨みが広がる味わい。貝類をはじめとした、滋味深く旨みの強い料理とよく合います。特定名称 純米吟醸
原料米 岡山県産 朝日
酒の種類 一回火入れ
テイスト ボディ:普通 甘辛:普通
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