まささん(2025年9月5日)の日本酒「白馬錦」レビュー

素晴らしい景色ですね👍

Dannyさん ありがとうございます✨
雲がなければ、標高3000m級の山々が見えてるはずなので、ちょっと残念でした🥲

長野県産100%のシールの下が気になって寝れない🤣笑笑

あ〜、確かにビミョーに剥がれかけてるから余計に気になりますねぇ🤣
まだ瓶あるので、帰宅したら剥がしてみます😆

ののさん　シールの下は「長野県大町市産　美山錦100％」でした😀　つまり今のは複数のお米使ってるってことですかね🤔

お盆の前半は天気悪かったですね～😅
その後は白馬もアチアチな毎日でしたよ
ここは青鬼集落ですかね。晴天だとデラックスな景色なんですが😂天気ばかりはどうしようもないですから

お盆とは何ですか？

69号さん　お～スゴイ！　ほぼ正解です。ここは青鬼集落の近くの「野平の一本桜」のあたりです。青鬼集落はこれの前に行ってきましたよ。独特の家屋と田園風景を楽しみました！

Dannyさん　これまたシンプルながら難しいご質問･･･日本人でも正しく説明できる人は多くないと思われる（少なくとも私は知らない）ので、以下ネットからコピペします。それでも仏教用語が多くて海外の方には難しいと思いますが。。

「お盆」は、仏教における「盂蘭盆会（うらぼんえ）」を略した言葉とされています。 その昔、お釈迦様のお弟子である目連尊者（もくれんそんじゃ）が、亡き母を救う話に由来しています。

目連尊者の母親は、目連尊者を溺愛するあまり周囲の不幸に無関心だったため餓鬼道に落ちてしまいます。 餓鬼道に落ちた母親は逆さ吊りにされ、食べるもの飲むもの全てが火となり飢えと渇きに苦しんでいました。目連尊者はお釈迦様に相談したところ、「夏の修行を終えた7月15日に僧侶たちを招き供養するとよい」という教えを受けます。 これに従って供養したところ、その功徳によって母親は極楽往生を遂げたと言われています。

日本各地には古来から夏時期に祖霊を祀る習慣があり、これに仏教の考えが混ざり合った結果、現在の日本におけるお盆は「家族や一族が集まり、ご先祖様や故人様を偲び供養する行事」として定着しました。

お盆の期間は、8月13日～16日（8月盆）が一般的ですが、東京をはじめとする一部地域では、7月13日～16日（7月盆）で行われます。

以上です。日本では大体8/13～16あたりは企業は休みになるところが多く、供養やお墓参りをする方もいれば単に纏まった休みとしてレジャーに行く方も多いと思います。

マッサさん、ありがとう。とても勉強になりました。