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2025
11/24
Danny さん
満足度 3.9
日付 (ひづけ):2025年11月23日
製造年月 (せいぞうねんげつ): ?
提供温度 (ていきょうおんど): 6ー8°c
酒器 (しゅき):有田焼 / 備前焼
香り (かおり): i can smell the rice along with something sour.
味 (あじ): The taste is light but the acidity is strong and reminds me Grapefruit. The bitterness is strong too. The minerals in the water give me the impression of a light sweetness. very nice. My first time trying omachi rice!
色 (いろ): Light gold
ペアリング: なし
購入日 (こうにゅうび):2025年10月4月
店 (みせ):Mitsuwa
サイズ:720ml
価格 (かかく):$47.99
保管温度 (ほかんおんど): 3°c
追加メモ (ついかめも): なし特定名称 純米吟醸
原料米 雄町
三冠 (岡山 / 三冠酒造)
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Danny 2025年11月24日 09:48:44
それは本当に興味深いですね!😮 マサさん、ありがとうございます。以前、雄町米について読んだことがあって、それがすべての米品種の中で最も古く、あるいは最も希少な品種の一つだと知りました。実際に飲んでみて、これまで飲んだ日本酒とは少し違うと感じました。味を言葉で正確に表現するのは難しく、しかも500文字という制限があったので、うまく伝えられなくてすみません。レビューを書くときはいつも言いたいことがたくさんあるのに、文字数が足りなくなってしまうんです。1000文字まで書けたらいいのに…
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Kaorinrin 2025年11月24日 10:03:14
Dannyさん、雄町について勉強されたのですね😊
現存する酒米の3分の2は雄町が祖先と言われています♪
倒伏しやすく病気にも弱いので、栽培がとても難しいのですが、成分が溶けやすいので濃醇で力強い味わいになります✨
ちなみに雄町好きの人を「オマチスト」と言うのですよ😊
私もまあまあオマチストです♪ -
Danny 2025年11月24日 11:17:10
Kaorinrinさん、3分の2ってかなりの割合ですね!🤯 現代の日本酒用米の品種は、一体どのようにして生まれたのでしょうか?自然にできたものなのか、それとも人工的に改良されたものなのか…?もっと調べてみたいと思います。😁
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Kaorinrin 2025年11月24日 11:50:13
ほんの少しだけ♪
現在酒米は120種ほどありますが、ほとんどが品種改良された稲です。
遺伝的に優秀なものを分離して育てたり、特性のある数種類を交配させたり、突然変異したものから優れたものを選抜したりと様々です。
なのでオリジナルの雄町はとても貴重な種ということになりますね✨
更に奥が深いので、是非色々探究してみてください😊
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