伯楽星 （はくらくせい）

伯楽星　純米吟醸　0.72
製造　2023年6月　開栓　8月31日

ほんの微かにバナナの香り、
含むと抑えめの酸が苦味を伴って辛口を引き立てる。
不思議なことに些かのクラシックさえ感じさせる。
開栓翌日、旨味が増してメロン感が出てくる。
全体に丸みが出て甘辛一体刺激なし。
喉越し平穏、苦渋を伴うキレが心地よい。
美味しい〜、更なる一杯に手が‥‥
これぞ「究極の‥‥(デンデン！)」

とはなりません(笑)。

なんかもう、つまんないのよ。
当たり前なんだけど、計算ずく。
低アミノ酸度が新澤さんの特徴かな。
ピタリと決める、すごい技術です。
お酒としては一切文句はありません。
でもね、飲み手としては、
これだけの「技」が有るのなら、純吟以上では何か「芸」も見せて欲しいのよ。

全部を試したことはないけど、
温度レンジが万能の特別純米は傑作だと思うし、愛宕の松別仕込本醸造は価格も含めて素晴らしい。
これらに比べると－0.5かな。
ひと夏越えた冷やおろしは面白いかも。

特約店にて　税込1,650円

冷卸　3.7
単独だと微妙にフローラルさがあるなー。私の口紅？
太刀魚の焼霜と合う
@結

伯楽星　特別純米　冷卸　¥1430
久しぶりの伯楽星🍁。
うーむ、相変わらずの旨さ。
フレッシュで、酸味の塩梅良し。キレも良し。
コスパ良しで、本当にありがたし。

すっきりさっぱり美味しかったです。

伯楽星純米吟醸
バナナな様な香り。
口に含むとほのかに感じるバナナの様な果実味、ふくよかな米の旨味が広がります。そこから、オレンジの様な柑橘系の酸味、微かな苦味が後味を軽快にまとめ、キリッとした辛味がキレ良くフィニッシュ。
アテとあわせると杯が進む一本。流石、究極の食中酒。

透明感あり、素晴らしい

裏ラベルにある通り、食中酒としてかなり良い感じ。パンチを狙ってあえての特別純米。2本目に当てて大正解。次は磨いたのも飲んでみたいと思いました！

食事を邪魔しない

どころか引き立ててくれる

確かな満足

伯楽星　純米吟醸

開栓初日は良。
2日目以降
キレはあるが、旨みやボディ感が足りず、焼き魚と合わせても薄く感じた。

純米吟醸♪
今日の晩御飯はくら寿司テイクアウト^ - ^
ラベルの通り、食中にピッタリ

お寿司との相乗効果でついつい飲みすぎちゃいそうです♪
味の表現は難しいけど、キレ良く美味しいお酒でした