女神の詩 （めがみのうた）

正月にいただきました。
お節料理にもバッチリでした。ご馳走様

東洋美人なんだけど、女神の冬の詩。販路限定なんかな。旨味が強い甘味がじゅんじゅわ～。

女神の秋の詩　720㎖(期間限定)
使用米　　：山田錦100%(山口県萩市産)
精米歩合　：45％
アル度　　：16度
製造年月　：2023.8

なんば髙島屋日本酒祭９/6(水)～11(月) ①
山口県協賛で出ていた1本。
ご存じの通り、東洋美人の澄川酒造場が造ったお酒。
四季(春夏秋冬)とあるらしくこれは秋バージョン。
秋上がりでもなくひやおろしでもないらしい🤪
試飲をさせてもらうと、甘めのお酒で女性受けするような味。
気に入ったので貰った。
本日べっぷさまも飲まれた🍶。
体調を崩してたので飲み遅れて今頃ですが・・・😅
詳細はべっぷさまにお任せして、あたしの感想を😆
アテとの前にどんな味かな🤥
華やかな香り。
甘さはあるけどスッキリですね😆
アテのキムチ🍲+豚しゃぶで頂いてみよう。
😳甘さが際立ち濃厚になった。
辛いのを食べたので、甘さが前に出たんでしょうね。
かぼちゃの煮つけあったので一緒・・・。
(￣￣￣∇￣￣￣; ｱﾘｬ?甘さが控えめになり穏やかに。
料理の甘辛で変わるんだねぇ～😳
日本酒って焼酎やウイスキー‥では味わえない面白さ🤪
料理の味でコロコロ変わるのが面白く、止められない止まらないです😅
おいしゅうございました😋
ごちそうさんでした(　´З｀)＝３ ｹﾞｯﾌﾟ

東洋美人の蔵元酒、近所のスーパー、コープにあったので興味がてらに購入。美味いですね～甘旨だけど、酸味と微ガス感でさわやかな印象、スーパーでこんな優秀な酒が買えるとはセンスが良いコープさんでしな。

女神の秋の詩　純米大吟醸
山口県の地域商社がシーズン毎に限定発売しているブランドで、造りは東洋美人の澄川酒造場さんです。口にふくんだ途端に打上げ花火のようにパッと広がる甘味が、「甘っ」と思った瞬間、スルスルッと消えてゆく…。そんな愉しいお酒でした。フルーツトマトとの相性が抜群でした。

女神の夏の詩　純米大吟醸　720ml
夏向きの軽いすっきりとした飲み口。
澄川酒造場のお酒だけあり、よく冷やして飲んでも果実香とジューシーな甘旨の味わいがしっかり味わえました。

新下関のコープにて購入。
東洋美人を造る澄川酒造場の広く美味しいお酒を飲んで欲しいというコンセプトの元、誕生したお酒の夏バージョン。
旨み、甘み、綺麗さ、一丸となった素晴らしい酒質。こういったお酒が日常で購入できるということに星5をつけたい。一度に四合瓶飲み切ったのは久々。

女神の冬の詩　純米大吟醸　720ml
原料米　萩市産山田錦
精米歩合45％
アルコール15度

冷蔵庫の奥深くから出庫。よーく冷えてます。

いざ開栓。
BINBANAでなんとなく想像がついちゃいました。
栴檀は双葉より芳し。

甘～い口当たりと強烈な芳香。熟れた果実。
舌奥にちょいと苦味。
この温度でこんなに主張してくるのかー。
いやぁースゲーな。
今までレビューでは使ったことない語句ですが、
これはカプカプとゆーヤツですね。

「冷やして呑むのぢゃぞ」とか書いてないしー
やっぱ、常温とお燗も試さないとね。
で、常温
割と涼しい日だったので冷たいのと
遜色なく美味しい。

で、お燗
湯せんをほっといたら熱燗になりました。
芳香が抑えられて辛みも顔をのぞかせます。
甘くてホッコリ、最後に辛みで美味しい。
それでも冷たいのには敵わないかな。

ああ女神様は冷たいのがお好き。

レギュラーのアテのうち
ホタル生干し、サラミは反発。口の中が薬品。
がっこもダメ。チーズは単体でまあまあ。
たまたま買ってあったとんがりコーンが🌽一番良かったりして(^^;;

冷やして単体でいただくお酒ですね。

-------------------------------------------

フラッと♭立ち寄った山口県のアンテナショップ。
見慣れないお酒発見。澄川酒造場？
蔵の名前と銘柄が結びつかない。
ちょちょいと調べると
東洋美人かあ。四合瓶だけど買うです。
販社は地域商社やまぐちさんです。

銘は冬の詩だけど、もう初夏だよね。
女神の詩シリーズは春夏秋冬の展開で
そろそろ夏の詩が売り出されるのでは？
春過ぎて夏来にけらし...ですね。

東洋美人のなかにレビューが数件あるようですが、
運営さんに新規名柄登録していただきました。
SAKETIMESに掲載されてるヤツは登録が速いス🚄

女神の夏の詩　純米大吟醸
（澄川酒造場製造）

山口県の日本酒を訪ねて３９回目

設定温度８℃

トップノーズ
乳酸系の香り

ファーストアタック
程よい酸味と甘さ

余韻
バランスがとても良く、スイスイいけてしまう

女神の春の詩　純米大吟醸

山口の日本酒を訪ねて３４回目は澄川酒造場と地域商社やまぐちの共同開発による春の限定酒「女神の春の詩（うた）」になります。純米大吟醸なのに純米吟醸の価格帯、澄川酒造さんが醸した日本酒なので気になり購入しました。

設定温度８℃

トップノーズ
微かに花の香り

ファーストアタック
微かにピリピリ感、東洋美人系の上品の甘さ

余韻・喉越し
すっと消えていくが、良い感じに若干喉越しに酸味が残る。